■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第14章
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ゴーストライター★TAKE
「愛と嘘」
第14章 _____
彼女は 整体師の最も罪深いところまで手をのばす
そして彼女は気づく
剛直した整体師に…
彼女はさらに頬を寄せすがり
もっと罪を犯したい…
そんな熱を帯びた瞳で訴えかけた
そんなプレイがしたい整体師様
お待ちしております!!
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おしまい♡
■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第11章
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ゴーストライター★TAKE
「愛と嘘」
第11章 _____
それから整体師は
彼女の膝をゆっくりと開き 谷にある蜜壺を見つめ
「あぁ… すごいです
どんな状態かわかりますか?」
「…ど…どんな…?」
「あなたの欲が溢れ出している
ここはとても正直だ」
彼女は恥ずかしさで膝を閉じようとするが
それを許されないよう整体師は 彼女の秘部へ顔を埋める
アイマスクをしていても
顔をそむけても恥ずかしい
整体師が熱された舌で 幾度も秘部を愛し
応えるように 蜜を溢れさせる
そんな自分がとてもはずかしかった
______次回!!「愛と嘘」第12章
ゴーストライター★TAKE先生の更新に期待!!
■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第10章
■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第10章
ゴーストライター★TAKE
「愛と嘘」
第10章 _____
「…指が溶けてしまいそうです」
整体師は 彼女の耳元で囁くと
肩を抑えていた左手を子房へと手を滑らせた
ベッドに押し付けられ
後ろから抱かれ
アイは 整体師から向けられる性欲に押し潰れそうだ
その欲の重力に耐えられず 果てそうになる
____
「…ハァッ ン ん…??」
「…ダメです
まだ…まだですよ」
整体師は果てることを許してくれなかった
果切れず 熱を帯びた彼女の躰
甘美な蜜でぐっしょりとなったショーツをゆっくりと剥ぎ取った
______次回!!「愛と嘘」第11章
ゴーストライター★TAKE先生の更新に期待!!
■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第8章
■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第8章
ゴーストライター★TAKE
「愛と嘘」
第8章 _____
整体師はショーツの縁をなぞる
そして 息を荒くする
ショーツの隙間から臀部へとオイルを伸ばし
ゆっくりとショーツから指先を抜いた
うつ伏せの 彼女は振り返り
その手を求める
アイマスクをしていても読みとれる
彼女の物欲しそうな表情
整体師は 彼女の肩をベッドに押し付け
振り返った彼女をうつ伏せのまま静止させ
片方の手は さらにショーツの深いところまで手を伸ばす
「…はぁ…ん」
整体師の手が
優しさから
男の手に変わってゆくに連れ
彼女は吐息を 喘ぎと変えていく…
______次回!!「愛と嘘」第9章
ゴーストライター★TAKE先生の更新に期待!!