■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第11章
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ゴーストライター★TAKE
「愛と嘘」
第11章 _____
それから整体師は
彼女の膝をゆっくりと開き 谷にある蜜壺を見つめ
「あぁ… すごいです
どんな状態かわかりますか?」
「…ど…どんな…?」
「あなたの欲が溢れ出している
ここはとても正直だ」
彼女は恥ずかしさで膝を閉じようとするが
それを許されないよう整体師は 彼女の秘部へ顔を埋める
アイマスクをしていても
顔をそむけても恥ずかしい
整体師が熱された舌で 幾度も秘部を愛し
応えるように 蜜を溢れさせる
そんな自分がとてもはずかしかった
______次回!!「愛と嘘」第12章
ゴーストライター★TAKE先生の更新に期待!!