悪徳整体院【ヌルテカ】の診察日記

池袋北口にて、あのAVで超人気シリーズ「悪徳整体師モノ」をコンセプトに作られた業界初のヘルス!「ヌルテカ」の日常とお店の情報を綴る予定です。

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第14章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第14章 _____ 彼女は 整体師の最も罪深いところまで手をのばすそして彼女は気づく剛直した整体師に… 彼女はさらに頬を寄せすがりもっと罪を犯したい…そんな熱を帯びた瞳で訴えかけた そんな…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第13章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第13章 _____ 整体師は彼女の躰をおこし アイマスクをとる 彼女の瞳は整体師を写し 惹かれ合うように口づけを交わした 熱を帯び 溶け合うように 深く深く口付けを交わし 彼女は整体師の躰に…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第12章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第12章 _____ 「ハぁ…ん…せ… せん せ…い…先生っ お願い…お願いが…っあ…んんっ… 顔… 先生の顔がみたいです…」 彼女は自分の言葉に驚いた 自分はあんなに本心が言えなかったのに してほしいこ…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第11章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第11章 _____ それから整体師は彼女の膝をゆっくりと開き 谷にある蜜壺を見つめ 「あぁ… すごいですどんな状態かわかりますか?」 「…ど…どんな…?」 「あなたの欲が溢れ出しているここはと…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第10章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第10章 ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第10章 _____ 「…指が溶けてしまいそうです」 整体師は 彼女の耳元で囁くと肩を抑えていた左手を子房へと手を滑らせた ベッドに押し付けられ後ろから抱かれアイは 整体師か…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第9章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第9章 _____ 整体師の指先が 彼女のショーツの罪深いところをなぞる 「…あっ…はぁ…」 「濡れてます…ねオイル…じゃありませよね?」 「…そ…そうですか?」 ____ 「もっと奥…触ってほしい…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第8章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第8章 ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第8章 _____ 整体師はショーツの縁をなぞるそして 息を荒くする ショーツの隙間から臀部へとオイルを伸ばしゆっくりとショーツから指先を抜いた うつ伏せの 彼女は振り返り…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第7章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第7章 _____ 最初にさそったのは 彼女だった 腰を浮かせ整体師の手を オイルで濡れたショーツに誘う その手は彼女のショーツの秘部に触れた 「す…すみません」と整体師は言い 手をしばし止…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第6章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第6章 _____ 紙ショーツが すっかりオイルで濡らされた頃彼女は気づいた 整体師の優しい手つき…ゆっくりと彼女をほぐしてゆく でも それは男の手 触れる整体師の手からは自分に対して性の欲…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第5章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第5章 ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第5章 _____ 整体師は 彼女の脚に手を滑らせ時折 彼女を伺った 「…ちから加減は いかがですか?」 「…あ はい」 彼女は 緊張で言葉数が少なくなった 「脚が疲れやすいとのこ…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第4章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第4章 _____ 受付を済ませ施術ベッドがある部屋に案内をされる 衣服を脱ぎ マッサージ専用の着替えをし整体師を待つよう言われた 軽い緊張感の中受付で渡された紙のショーツに脚を通す 腰に…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第3章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第3章 _____ 「いらっしゃいませすぐのご案内可能ですよ!お名前のご記入お願い致します 月島 アイ様…ですね当店 全身オイルマッサージのお店となっておりまして 衣服を脱いでの施術になり…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第2章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第2章 _____ 時は過ぎ 飲み会は終わり 解散となった 作り笑いと嘘での疲労は自業自得ヒールで疲れていた脚が 更に重くなったのはアルコールと寂しさのせい 帰りたくない… 誰かに… 私の本当…

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ 「愛と嘘」第1章

■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■ ゴーストライター★TAKE 「愛と嘘」 第1章 _____ 彼女は久しぶりに会社の飲み会に参加した 飲み会はチェーン店のテーブル席参加者が10名だったので 席はお座敷と思っていたが予想が外れた 1日履いて疲れていたヒールを脱げる…