■■ ヌルテカ・淫乱小説 ■■「愛と嘘」第10章
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ゴーストライター★TAKE
「愛と嘘」
第10章 _____
「…指が溶けてしまいそうです」
整体師は 彼女の耳元で囁くと
肩を抑えていた左手を子房へと手を滑らせた
ベッドに押し付けられ
後ろから抱かれ
アイは 整体師から向けられる性欲に押し潰れそうだ
その欲の重力に耐えられず 果てそうになる
____
「…ハァッ ン ん…??」
「…ダメです
まだ…まだですよ」
整体師は果てることを許してくれなかった
果切れず 熱を帯びた彼女の躰
甘美な蜜でぐっしょりとなったショーツをゆっくりと剥ぎ取った
______次回!!「愛と嘘」第11章
ゴーストライター★TAKE先生の更新に期待!!